鎌倉天園アルプスハイキングコース(西側半分) |
2024年3月15日(金)
北鎌倉駅を下車、参加者9名
快晴に恵まれ、明月院の脇より登って細い道、曲がりくねった道を登って展望台、鎌倉の街と鶴岡八幡宮の鳥居が見えた。
百八やぐらを過ぎてアップダウンの道を下山、鎌倉宮で参拝、鎌倉駅より帰る。お疲れさまでした。
谷中七福神めぐり |
2024年1月5日(金)
風もなく穏やかな天気に恵まれ、参加者15人、田端駅を出発。我々と同じシニアの人が沢山いて迷子にならないか心配したが、日暮里駅のガストで昼食。谷中霊園の中を散策しながらお参り、最後は不忍池の弁天堂にお参りして上野駅より帰る。
今年もよい年になりますように、お疲れさまでした。
「幸せは日常の中に」 |
2023年12月15日(金)
雨模様の天気、東京駅中央口より出発、参加者10名、皇居広場を歩いて島倉千代子さんの「東京だョおっ母さん」の歌を口ずさみながら二重橋を見て、日比谷公園を散策、帝国ホテルの中を通って御幸通から銀座七丁目のライオンで昼食、銀ブラをしながら八重洲の地下街に入って東京駅より帰る。
今日は1万歩以上歩きました。
武蔵丘陵森林公園 |
2023年10月20日(金)
駅を出て緑道を歩いていると、金木犀の香りがまわりに漂い、秋の到来を実感します。やがて公園南口に到着。参加者は9名です。快晴、無風のさわやかな一日になりました。
入園後は羽毛ゲイトウの前で記念撮影。近くの木陰で昼食をとり、周辺の景色堪能。目の前の日本一大きなエアートランポリンでは たくさんの子供たちが空高くジャンプ。
色づき始めて公園のほんの一部でしたが、久しぶりの自然を満喫しました。
西口を出てバスに乗り森林公園駅へ。お疲れさまでした。
長瀞秋の七草寺めぐり |
2023年9月15日(金)
薄曇りの天気で暑い一日になりそうな中、秩父鉄道 野上駅に10時30分ごろ到着、途中 高崎線の事故で遅れる。
暑いので四草寺、7kmコースを散策しました。
野上駅を出発、途中 秋を思わせるように栗林の実が鈴なりに 今にもはじけそうに栗が顔を出していました。また 稲の穂も黄色く色づき、秋の様相ですが、天気はまだ夏の暑さです。
洞昌院(萩)について一休み、昼食は荒川の河原の日陰で川の流れを見ながら食べました。
この後、多宝寺(桔梗)~法善寺(藤袴)~真性寺(女郎花)と周りました。オミナエシは1m位の高さの黄色い花が一面に咲き乱れていました。
長瀞駅前の喫茶店でカキ氷を食べて汗を止め、一路浦和へ
お疲れさまでした。
鳩ノ巣峡谷 |
2023年8月25日(金)
澄み渡る夏空のもと、南浦和駅8時、一路青梅線古里駅へ向かう
途中 御岳山に登る人達でしょうか 多くの人達がリュックを背負い降りて行きました。
鳩ノ巣渓谷は今回3度目のハイキングです。
道端の可愛い花を愛で 名前を検索しながら30分歩いて渓谷道に入る。
川沿いの森林浴は気持ちよいがアップダウンの険しい場所も こんな感じの山道だったと思い出しながら歩みを進めた。
上の滝、下の滝を過ぎて少し早い昼食をとり、ゆっくり休憩する。
渓谷を離れ 山道を登り前回同様の休憩所に着き これからの話し合いをし 今回は皆疲れているので鳩ノ巣駅から電車で奥多摩駅に行く事とした。
駅中カフェで美味しいクラフトビールで乾杯!
お疲れさまでした。
7月は3度目の日原鍾乳洞 |
2023年7月21日(金)
40度に届かんとする熱波に腰が引け、足はすくんだがこの日(7月21日(金))は打って変わり、我々をアドベンチャーワールドに誘うが如く、汗を拭く手ぬぐいいらずの爽やかな陽気であった。
その陽気に浮かれた訳ではないが出発早々、同行する筈のマドンナH嬢を南浦和の駅に置き去りし、連れ忘れたことに気づいた。
西国分寺で合流したものの予定は大幅に狂い、やむなく終点奥多摩駅にて少々早めの昼食をとることとした。
良く整備された階段からわずか数分で河原に降り、川音をBGMにしての昼食はコンビニおにぎりが殊更美味しくした。
日原鍾乳洞は青梅線の終点奥多摩駅からバスで35分。
入場券売る受付のおっさんと一悶着あり。
我々を老人とみた(その通りに老人なのだが)、迷惑そうに構内で何かあったら苦労するのはこちらだとブツブツ!
とまれ、東京であることを忘れさせる豊かな自然の宝庫、人智を越える自然の営みの不思議を求めて我がハイキングクラブも今回で3度目の訪れになる。
天井から下がる鍾乳石はわずか1cm伸びるのに70年、床に固まり積もる石筍は130年の時間を要するそうだ。
年中摂氏11度の洞内で自然の営みの不思議を満喫。
仕上げは奥多摩駅の2階に新装された小洒落た喫茶店にて美味しいビールに喉を潤し帰路についた。
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